くらはのサブカル置き場

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運の要素との向き合い方

ポケモンにしろボードゲームにしろ、運の要素は安定した勝利に欠かせないものの一つだ。ポケモンではツノドリルが三回連続であたればどんなパーティでも死滅し、カルカソンヌでは妨害できない道を引き続ければ得点を得ることができず敗北する。
そんな時ひとはこういうのだ
糞ゲー!
そしてDSを投げる。壁に穴が開く(実体験)。
ゲームを長くやっていればこういう展開は必ずくる。正直、これはどうしようもないと割り切ってDSを投げよう。そして我に帰って後悔しよう。

しかし、こんなゲーム展開は確率的に見ても滅多に起こらない。50戦闘やって1回あればいい方だ。じゃあ残り49戦を全部勝っていればいい。49勝1敗。ポケモンで言えばレート2000後半は確実。時期によっては2200まで見えてくる戦績だ。
もちろん現実はそうはいかない。どんなに安定した立ち回りをしても運の要素はついて回る。一回の不運が敗北を呼ぶ。DSを投げて我に帰り、そして気付く。「今の運ゲーは回避できたんじゃないか?」と。
安定した勝利のために、そしてDSの修理代によってお財布を軽くしないためにも運の要素を管理することは重要になってくる。今回は前回に引き続き、運の要素について考えたいと思う。

 

運という負け筋を減らす


ポケモンなら急所、ドロポン外し。ボードゲームならサイコロの出目など、運による負け筋は常に存在している。安定した勝利のためにはこれを最小限に抑えなくてはならない。
ボードゲームポケモンでそれぞれ例を挙げよう。

 

ボードゲームカタン)の場合

カタンにおいて鉄は重要な資源である。例えば自分が6の鉄を持っていて、他のプレーヤーが3の鉄を持っている。この時サイコロが3を出しつづけ、相手にしか鉄が入らないなんてことがある。これでは相手だけが発展や都市化を続け、自分だけ取り残されるということになる。カタンというゲームは大逆転が難しいゲームなので、常にトップを狙える位置にいることが重要であるから、この状況はとてもまずい。なのでこうした状態を回避できるように、初期配置を行うべきである。
こうした状況を防ぐためには、薄い資源をもっておけばいい。例えば土が薄いなら(土は薄くなりやすい)土を単独で確保しておいて、相手の鉄とトレードをすればいい。鉄の保有者は余った鉄を気前よくだしてくれるだろう。相手が発展中心の場でも勝利のためには土が必要だ。最大騎士・都市×3・得点カード×2というカード戦法でもっともオーソドックスな勝ち方でも土は最低2個必要になる(普通は3個)。なのでカード場のプレーヤーはすんなり鉄を出してくれる。こうして得た鉄を使って都市化なり発展を使えばいい。発展の場合、得点させ引かなければアドバンテージをとれる。街道を引いてしまっても新たな資源や貿易の確保を目指せばいい。貿易さえとれれば鉄の算出も運に左右されなくなる。
(この説明、カタン上級者が見たら起こるかも知れないが、単に例としてしようしただけなのでおこっちゃダメだよ☆)

ポケモンの場合

雨パは頻繁に運の要素と戦わなくてはいけない。ハイドロポンプを外したら即敗北が決まるケースが多いからだ。しかしハイドロポンプは基本的に打つべきものではない。いわば核兵器、戦争における最終手段なのだ。通常打つべきミサイルの役割をするのは波乗りである。波乗りは威力が下がるが確実に命中してくれる。なので相手ポケモンの全てを波乗り圏内までいれてしまえば勝利は確定する。運の要素を完全に排除できたわけだ。
今はもう廃れてしまった雨パだが、もし使う機会があれば「ドロポンを打つ時点でプレミ」くらいの気持ちでやった方がいい。

 

自分に有利なように運を利用する。

ここまでは自分が運によって敗北しないようにすることを述べたが、今度は運の要素で勝利することを考えていく。運による勝利には2パターンある。積極的に運ゲーをしかけていく勝ち方が一つ、もう一つがワンチャン拾うという勝ち方だ。

 

積極的な運ゲー

ポケモンにおいて運ゲーを積極的にしかけるパーティを組むとき、重要なのはその試行回数だ。一回しか打てない絶対零度はまず当たらないが、3回打てば1回あたる。6回打てば2回は当たる。そういう考えで動かすのが5世代のユキトドだったり、6世代のポイヒグライ、身代わりドリュウズである。
一撃技以外でもイバミガクレッフィならばポリ2などを起点にして、次のポケモンと対峙するさいに身代わりが残せるように立ち回ると威張るの試行回数が増える。
こういうパーティは試行回数を稼げるように立ち回ることを念頭に置く、逆に回数が稼げなそうならば裏選出をして手堅く立ち回ることが重要である。

ボードゲームにおいてもこの考えは適用される。カードゲームにおいて多くのカードを引く戦法は引きたいカードを引くために試行回数を増やすといい変えることができる。カタンにおいてはカードを1枚引くことによって、次に騎士を引く確率をあげているのである。

 

ワンチャン残す

ゲームをやっていれば絶対的な不利に立たせられることもある。そんなとき所謂「ワンチャン残す」ことで勝利を掴むことができる。カタンでいえばワンチャンの独占、ポケモンで言えばワンチャン急所がそれに該当する。
これらの勝ち筋を拾うには当然こうした勝ち筋を残しておく必要がある。
ワンチャン急所を残すためには、相手のファイアロールカリオなど先生技持ちのポケモンを殺しておくことが必要になるし、相手のポケモンよりSが上回るか相手の攻撃を一発耐えるようにしておく必要がある。(相手の攻撃を一発耐えることが多く、スカーフでSも上がるガブリアスは神のワンチャン急所ポケモンなのかもしれない)
ラス1にクレッフィを残すことでも威張るワンチャンが残る。絶対的な不利を背負ってしまったら、こうしたポケモンをラストにとっておくといいかもしれない。
この勝ち方は勝利を拾えるだけでなく相手にDSを投げさせ、新しいDSを買わせることができるため、経済に貢献できる。一石二鳥の勝ち方である。ほら、DS投げろよ。

ボドゲにおいてもカルカソンヌならここで道修道院ひければ草原奪えて勝てる。みたいな状況がラストで発生する。その勝ち筋を残すために、道修道院で草原が繋がるようにコマを配置することも立派な戦術のひとつである。

 

まとめ

今回は長々と運の要素について書いてきたが、一番重要なことはどんなに不運でも諦めないことと、負けてもDSを投げないことなんじゃないかな(自戒)

 

 

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カタンの開拓者たち スタンダード版

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 カタンは多くの要素を管理しないといけないゲームだが、ルールは簡単で覚えやすい。初心者にも上級者にもお勧めのボードゲームだ。

 

 

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