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くらはのサブカル置き場

ゲーム・アニメの日記帳用。100%趣味 ついったー→ @kuraharu

僕が一番好きなゲーム「カルカソンヌ」の紹介です!

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世にボードゲーム多しといえど、神ゲーと言われているゲームはそんなにない。
僕の中では神ゲー四天王というのがあって、そのゲームはどんな人がやっても面白い。

神ゲー四天王とは! ドミニオン カタン バトルライン そして今回紹介するカルカソンヌの4つのことだ!(勝手)

記事タイトルにある通り今回紹介するカルカソンヌは今までやってきた中で僕が一番好きなボードゲームの一つである(同じくらい好きなのはバトルラインだけ)。ルールは簡単だけれど奥深い。そんなカルカソンヌの世界に一人でも多くの人が足を踏み入れるように今回の記事はいつもよりテンションをあげて書いていこうと思う。

ルール

 

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使うのは様々な形をした城や道、修道院の書かれたタイルとミープルと呼ばれるコマ。そして得点を表示するボードだけ。とてもシンプルだ。どこぞのドミニオンと違って準備も手間取らないし、プエルトリコみたいにごちゃごちゃしていない。
このタイルを1ターンに1枚だけ引いて好きなところに置いていく。それを繰り返して巨大なマップを作っていく。ボードゲームでありながらボードそのものを作っていくゲームといってもいいだろう。タイルが全部なくなったらゲーム終了だ。
城や道が完成すると得点が入る。しかし、自分のコマが置かれていないと完成しても得点は入らない。コマの数も有限だから管理をしないとなにもできなくなってしまう。なので引いたタイルに合わせて上手に立ち回ることが重要だ。

まとめると
タイルを引く→コマを置くか決める→完成したら置いたコマを手元に戻す。を繰り返すだけのゲームだ。とってもシンプル。

各建設物の完成形と得点はこんな感じ。

 

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閉じればOK 完成した時点で使用したタイル1枚につき2点。青いマークのついた城は4点で計算される。これがメインの得点源。

 

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行き止まりで挟めばOK。完成時点で使ったタイル1枚につき1点。補助的な得点源。

 

修道院

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周りが全てタイルでうまればOK 完成で9点。自分のコマの置いてある道とか城と一緒に作ることで得点を伸ばせる。いらない道などを周りに置けば無駄な引きをなくせる。

ちなみにゲーム終了時に完成していない建設物は使用したタイル1枚につき1点が入る。建設できないようなものにでもしっかり価値はあるのだ。

 

コマの置き方のルール

他人のコマが置かれた建設物にはコマは置けない。

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こういう状況だと無理。

だけれどこんな風に

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別のところにコマを置いて繋げれば完成すると2人に同じ得点が入る。
置かれているコマが同数なら同じ得点がコマの置いてあるプレーヤー全員に入るけれど、皆のコマの数が異なる場合は完成時点で他の人よりコマの少ないプレーヤーに得点が入らない。逆を言えば多いプレーヤーだけが得点を得れる。コマの数だけ得点が増えたりはしないので注意!

このルールのお蔭で、他人が苦労して建設した城に後から2コマ繋げて奪うなんてこともできる。やられたら泣こう。

 

中級者以上が意識すべきルール 草原

実はこのゲームにはもう1つ得点の出し方がある。それが草原(平原とも)。上級者通しの試合は草原で決まることも多いほど重要だが、初心者は気にしなくてもいい。初めは草原なしのルールでやるといいかも。

 

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こんなかんじでタイルの草原部分にコマを寝かせておく。寝かせたコマはゲーム終了時までずっと寝ているため回収はできない。しかし、こいつらはニートではない! ゲーム終了時にひとまとまりの草原に建設された完成した城1つにつき3点を得ることができるのだ! これ、普通に30点とか出すので侮れませんよ。

草原は道とか城によって分断される。この場合草原は修道院の斜め下の城によって左右に分断されている。このひと塊の中にある完成した城×3の得点が終了時に入る。

これも城や道と同じでコマが一番多いプレーヤーに得点が入り、人がコマを置いてある草原には置けないから、だれもいない草原にコマを置いていかないといけない。もし大きな草原を奪いたいなら、道や修道院で草原をつなげて自分のコマを相手より多くする必要がある。

 

実際にプレイ

ということでルール解説はここらへんにして実際のプレイをちらっと。とりあえずボドゲ勢の友人とプレイ。

僕が黒いコマ。友人が緑色のコマだ。

初めはこんなにさみしい地形。ラストでは広大な土地が広がっている。さぁ、夢溢れる開拓スタートだ!

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取り敢えず僕が城を、友人がT字路を引いてそれぞれコマを置く。城の建設を道が邪魔してきてウザイ。

こっから数枚ドロー。こっちが道をちまちま引いている間に友人は修道院を2枚引き、城を完成させ、さらに大きくなりそうな城を建設。最悪相乗りはしたい。その前に城を引きたい。

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とか思っていたら引けました。とりあえずこれで一つ目の城完成。これで8点ゲット。

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とかいってたら2回連続で有効な城を連続で引いてさくっと城を完成。おいおい、まだ最初の城完成してないんだぞ……。

 

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そっから数ターンたって城が完成したけれどそのころにはこんなことに。だいたいの城を友人が引いて、僕は殆ど引けない状態が続いたから草原に1コマさいた。こいつはゲーム終了時まで帰ってきません。上の城には友人が便乗をかけてくる。ちなみにこのあとすぐにつなげられてしまった。点差を見れば分かるがかなりきつい。

この写真を撮る時に「俺を映すな!」と友人に言われて凹む。後輩といい彼といい、カメラを嫌う人の多さよ……

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終盤にさしかかるころにはこんな感じに。未だに城が引けないから仕方なく道に置いたけれど多分これが相当なプレミ。このあと

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こいつを引かれて道を潰され、死にごまが多くなった。こっから先も道しかひけず苦しい展開。それどころか行き止まりつきの道を引けないせいで上の道の回収もできない。ぶっちゃけこれは50ゲームに一度の辛さだと思う。この状況で草原をとられたら負けるから、なるべく相手が草原に置けないようにしていくしかない。

そして終盤……

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なんだよこれ! 道しか引いてないからすごい道が延びました! やったねタエちゃん! 道の点数が伸びるよ! 友人は城ばっかり引いてるから右下の城を完成させずとも高得点を引けるようにしているがな! 

しかも上の方でこっちの草原をぶんどろうとしている。これはやばい! 草原は死守しなければ!

なおこの時点で残りタイル的に僕のコマは一つも回収できない。悲しい。

そして最期のカードを引きゲームが終了

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ラストはこんな形になりましたー(ちょっと画像が見辛いね。ごめん)この画像だと死んでる草原コマ取り除いているから分かり辛いけれど、とりあえず一番大きな草原は僕がとりました。

っで、得点は……友人98 僕96 2点差で友人の勝ち。下の道にコマを置いたせいで負けました。あれがなければ色々できたはずなのに……

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友人の未完成城。これがでかい。なんたってマーク付きタイルひきまくっているんだもん。これ一つで11点とかでかすぎ。

これマーク付き一枚でもかけていたら同点だったからね。それ以前に上の道にコマを使ったせいで便乗もできなかった。

これ、草原で24点もだしていなかったら大敗してた……やっぱり草原は偉大。

友人はこれがはじめての勝利だったので喜んでいました。この後2プレイして2連勝。勝った試合の写真を撮りたかった……。

まとめ

今回は相当引きがきつかったけれど、このゲームはプレイング次第で勝てるゲームだからそこまで運の要素は大きくない(引きが悪いとその分頭は使うけれど)。実際、プレミなければ城を殆ど引いていない僕が勝っているわけだし。

この絶妙なバランスがカルカソンヌ神ゲーな理由なんだよね。

このゲームは1VS1が一番楽しいって言われているけれど、複数人でやればまた別の楽しさがでてくるし、本当にいいゲーム。多人数プレーでは城の乗っ取りが多発したりして、パーティーゲーム感覚で楽しめる。

初心者でもルールは分かりやすいし、とにかくオススメしたいボードゲームです。是非! 一家に一台カルカソンヌを!(我がボドゲグループではカルカソンヌを2つ所持してる。複数持ちたくなるくらいいいゲームだ)

 

 

カルカソンヌ

カルカソンヌ

 

 

神ゲー! って呼ばれているゲームって凄く高いのが多いけれど、カルカソンヌは超お手頃な部類に入るボードゲームだ。この面白さでこの価格はとにかく安い。

拡張に関してはまだやったことがないから、プレイしたら書きますね。

 

どうでもいい話

池袋のイエローサブマリンに、袋に入ったミニカルカソンヌがあった。売り物ではないらしいので残念。限定品だからもう手に入らないのかなぁ。めちゃくちゃ欲しいのになぁ……

 

 

 

↓これが神ゲー四天王だ!

カタンの開拓者たち スタンダード版

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カルカソンヌ

カルカソンヌ

 

 

 

 

ドミニオン 日本語版

ドミニオン 日本語版

 

 

 

バトルライン

バトルライン

 

 長い記事なのによんでいただいてありがとうございます。この記事をシェアして君もカルカソンヌ普及者になってよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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